# フリックの勧め1 パソコンからスマホへ
普段使いのメールやラインやビジネス用途のメールやメルマガなども、パソコンでなく、スマホで入力ことによって5〜10分の隙間時間の有効活用がてきるようになります。スキマ時間というのは、例えば、会議が早めに終わったときや、電車移動の中などの時間です。
そのためにはPCでのタイピング速度並みに、スマホのフリック入力速度を上げる必要があります。ちなみに私はタイピング速度が、分速240文字ですが、フリック入力も、分速220文字まで伸ばせたので、外で記事を書くことが、苦にならなくなりました。この記事も電車移動中に書いてます。
同様のことをホリエモンこと堀江貴文さんが時間革命と言う本(53ページ)で言われてました。堀江さんもフリック入力速度がタイピング入力速度より速くなったタイミングでメルマガなどを移動時間などの隙間時間にかいてるとのことでした。
また、堀江さんは隙間時間のことを黄金時間と呼び、"大事な時間"だと話してました。なぜかというと"次までの締め切りがある時間の方が、締め切りがない時よりも集中ができるからだ"と話してます。
確かに締め切りに追われてるほうが、時間を無駄にしてはならないという思いから集中力がアップしたりして、仕事などが、はがどりますね。
皆さんもフリック入力速度を上げ、隙間時間を有効活用してみてはいかがでしょうか?